氣光整体 東陽 の日記
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ガン病棟からの生還(13)アルカリ側に変化し始めた!?
2018.05.24
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24日、ミクシィ・ブログで、 7年前の東日本大震災の時の津波で亡くなられたK先生の名前で メッセージが届いて、ビックリ! 死者の名前を騙る不届き者がいるようです。 ******* ******* 5月26日・・5月6日の退院から、20日になります。 入院時は、2週間の絶食が続き、手術後3日目から重湯・・お粥~軟食でした。 退院して“まともな食事”になって20日です。 唾液pHを測定するBTB試験紙で、 おおまかに体液の酸性、アルカリ性の傾向が分ります。 退院後、時々、BTB試験紙で唾液pHを見るようにしていますが・・ 毎回、“真っ黄色”(酸性)でした。 (黄色は酸性度を表示し、緑~青色になるほどアルカリ度が高くなる) 父親の肺がんで、採用した体験(酸性体液=ガン体質)から ≪まずいな!≫と、気にしていました。 酸性体質(がん体質)になるか?アルカリ性体質になるか?は 食生活習慣で、大きな影響を受けることは体験済みです。 (常識では考えられない)弱アルカリ性の『ピロール米』にし、 出来るだけ野菜を摂り、全体食のできる小魚中心にしていましたが BTB試験紙での唾液測定は・・毎回“真っ黄色”の酸性でした。 そこで、これまた、父親の時に採用した・・ イオン化カルシュウム(パンカル)を、朝食と、夕食時に取り入れました。 そのパンカルが大きく作用していると思っていますが・・ 1本目が半分近くなるに従い・・ ようやく、(弱アルカリ性側へ)色が付き始めてきました。 ******* 私が入院して数日後・・ 家内の方が、自分一人のためだと食事の用意もいい加減になりやすいですから、 食生活がおろそかになって・・共倒れになってはいけないと 入院先から、宅食業者(ワタミ)と契約しました。 退院後、宅配食の中身は、野菜などのバランスもイイですし、便利です。 鶏肉や豚肉などの肉類も必ず付いてきますが・・私の分も加えて続けることに (写真は、BTB試験紙) ******* ******* ******* 『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html