氣光整体 東陽 | 日記 | 間質性肺炎に!「だから言ったじゃない!」

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氣光整体 東陽 の日記

間質性肺炎に!「だから言ったじゃない!」

2018.05.25

  今年の初め・・1月2日に、咳が止まらない、ということで 来院されたNさん(男性・55歳)です。 止まらなかった咳が、一回の施術でストップしたのは良かったのですが・・   12月にすでに肺がんと診断されていて、 1月5日から抗がん剤治療のために入院されました。   彼は、退院後、1月20日から、病院への通院で抗がん剤治療を受けられながら、 その間、我が院へ定期的に来院されていました。   抗がん剤では、免疫機能を低下させますが、 私の施術・治療は、逆に免疫機能を活性化するための治療法ですから・・ 最初から「“イタチゴッコ”になりますよ!それでもイイのなら、どうぞ!」 と、言っていたのです。   それが、抗がん剤の薬害・副作用で・・抗がん剤を使えなくなり 2月から、キートルーダ―療法に切り替えたとのことでした。   その『キートルーダー』を調べてみますと・・ 昨年特許がとられたばかりの『フランDグルコース』で、 がん細胞はグルコース(ブドウ糖)をエネルギー源にすることから、 がん細胞が取り込んだ成分をエネルギー源として利用できないようにした・・ “兵糧攻め治療法”のようです。   しかし、私は≪脳もグルコース(ブドウ糖)をエネルギー源にしているから、 脳に悪影響が出るじゃないか!?≫と、考え・・ 来院するたびに、彼の脳を『言霊波動確認』すると、 必ず、異常反応が返ってきましたから・・(異常反応がなくなるまで脳の施術も) ここでも「イタチゴッコになりますよ!それでもイイなら」と、警告していました。   ********   私が体調を崩し、休業~入院する前まで“イタチゴッコ”を、3月半ばまで続けていました。   5月24日、私が退院後、彼の施術・治療再開でしたが・・   実は、私が休業・入院中に 彼は、薬害・副作用で『間質性肺炎』になり、入院していたとのことでした。 それを聞いた私は「だから、言ったじゃないですか!」と。   そのキートルーダ―(フランDグルコース)治療も出来なくなって 今は間質性肺炎の治療のために、ステロイド療法を受けているとのことです。   ≪おいおい!またか!≫と思いつつ、今度は、ステロイドの害について話すことに!   *******   「間質性肺炎」の炎症を抑えるために始めた『ステロイド療法』では、 逆に、ますます炎症しやすい体質になってしまいます。   すなわち、外からステロイド剤を処方されると、 ステロイドホルモン=副腎皮質ホルモンですから、 ますます、副腎機能が低下するだけでなく、   体内に入ったステロイド剤は、酸化ステロイドとなって蓄積し、その酸化ステロイドが さらに活性酸素の発生源となって、ますます炎症しやすい体質になって、 さらに悪化させることになってしまいます。   *******   「フランDグルコース」の薬害・副作用で、脳に異常反応が戻っていただけでなく 今度は、ステロイド剤の薬害・副作用で・・ 蓄積された酸化ステロイドを『言霊波動確認』しますと・・後頭部や、腹部に! 当然、副腎機能低下として反応が返ってきました。   また一つ、余計な施術・治療が加わりました。 (『蓄積薬害:解毒・分解排泄法:デトックス法』)   なお、彼の肺がんは右側にありますが・・ 右半身に「手から~」、「足から~」の影響を強く受けているのが原因に間違いありません。 これは、初診の時=最初から本人の身体を使って説明していたのですが・・   私のアドバイスを彼は、実行していませんので、今回は、強く・強く実行するように!と。   今回は、私が実行し始めたBTB試験紙や「食生活の問題」についてもお話しました。 (彼の唾液も“真っ黄色”=酸性でした)   *******   *******   *******   (写真のお花は、患者のTさんから頂いた退院祝いの花束:写真掲載できるブログで!)   『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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