氣光整体 東陽 の日記
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“霊障”が原因・・意外と多いかも!?
2018.05.29
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退院後も、依然として私には“見えない”ですが (夫婦共々)かなり敏感になっているようです。 それと、“救いを求めてくる霊”が増えてきているのを感じています。 私は、退院後、体温測定、血圧測定を日課にしていますが 極端に体温が高いとき、 極端に血圧が下がっている時など・・ ≪おかしいな?≫と、調べてみますと、 必ず、“迷って・救いを求めてくる霊”の存在があります。 説得して、離れて待機してもらうと・・数値はその場で変化します。 他には、急に体調に変化を感じた時や、 違った香り・匂いを感じた時もそうです。 家内の方も敏感になって・・ 彼女の場合は、急に頭痛が始まり ≪救いを求めてきている霊がいるな!≫と感じるようになり 彼女の方も、迷って、救いを求めてくる霊に対して ≪あなたは死んで肉体のない存在だから、ここはあなたの住むべき世界ではないです 後で、本来行くべき世界に送ってあげるから、それまで〇〇の所で待っていて!≫ と説得すると、頭痛もその場で、スッキリなくなってしまうようです。 と、言うことで、 その後の『浄化・浄霊・“お見送り”』は私の日課になっています。 (なお、家内も“お見送り”が出来るようになりました) ******** ******* 霊障・憑依が原因での、体調の悪化や、頭痛など・・ 気が付かないで苦しんでいる人も多いのではないでしょうか? 私は、すべての患者さんに、(患者さんにはわからないようにして) 憑依霊がいないかどうか確かめて・・ 治療後に対処するようにしていますが・・結構ありますよ! ******* ******* なお、2月の記録的大雪の前に始まった“魔界の剣でやられた事件” ・・胃の出血と、腫瘍で胃の幽門部(胃の出口)がふさがれ、 食べれず、筋肉が削ぎ落されていった原因は、 “神格級の(二体の)魔”と対決したのがキッカケでしたが・・ ほとんどの憑依・霊障の場合は、 迷って救いを求めてくる“人霊”ですから“かわいいもの”です。 動物霊と、“魔もの”は、“今回の事件”でこりごりで 以後、深入りはしないことに決めましたが、 救いを求めてくる“人霊”に対しては これも、『衆生済度』の一つ・・私の“お役目”・“宿命”とあきらめて、 “日課”として続けていくことにしています。 ******* ****** ******* 「会員ページ」への投稿は、T先生からの質問・お願いメールに対する返信で・・ 『●体調を崩されている人はいませんか?』 『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html