氣光整体 東陽 の日記
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足が攣(つ)る!・・『薬害デトックス法』&・・
2018.07.23
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7月22日、 「立てないほど、足が攣(つ)って!・・すぐ足がつまずきます!」 と、1か月振りに、常連のSaさん(47歳・男性)でした。 彼も、これまで散々、解熱・消炎・鎮痛剤や、ステロイド剤を処方されてきたようです。 (今なお・・!!) 今回、薬害について本人にも理解してもらうために・・施術順を変えてやってみました。 最初に、動作確認した後 薬害について説明しながら・・『副腎機能活性化法』と、 『(過酸化脂質などの)蓄積薬害:解毒・分解・排泄法(デトックス法)』だけを 左右のお腹にそれぞれ、数分、集中させて・・ 再度、動作確認してみますと・・それだけでかなり楽になったようです。 それで、本人にも“薬害の影響”についてかなり認識してもらえたと思います。 ≪これからは、薬害の影響で治りの悪い人たちには、この手でやってみようか!≫ と、思いつつ・・これまでの施術順に戻って進めていきました。 全身施術して、楽になったことを確かめた後、 一気に『排泄法(デトックス法)』を行うと肝臓・腎臓に負担がかかりすぎるため 薬害の影響から脱出するための施術・治療を繰り返すことと、 自分でもできる「デトックスのやり方」をアドバイスして終わりました。 ******* ******* 治りの悪い人たちの場合、(医療機関で、散々、鎮痛剤やステロイド剤を処方されていて) 必ず、蓄積薬害(酸化ステロイドなど過酸化脂質)の影響を受けている場合が多いです。 薬害の蓄積部位を『言霊波動確認』すると、後頭部(特に左側)や腹部に出てきます。 酸化ステロイドなど過酸化脂質が体内に蓄積されていると・・ そこが、活性酸素の発生源となって炎症しやすい体質になるようです。 何十年も前に処方されたとしても、 余程「薬害デトックス」のための努力をしない限り その影響を受け続けることになります。 新潟大学名誉教授:故・安保徹博士と同様、故・吉野丈夫生理学博士も 「・・この世から解熱鎮痛剤が消えたなら、難病が大幅に減少するだろうと・・」と 小冊子シリーズ『ちょっと待って!!風邪・インフルエンザ治療』の中で書かれています。 ******* ******* 今回のSaさんは「足が攣って、立てなくなった」と言っていましたが・・ 以前、ブログで書いたことを思い出しました。(再度紹介します) 数年前、若い夫婦が県外から(奥さんは車椅子で)来院したことがありました。 ご主人に抱かれて入室・・ 明らかに、原因は薬害によるものでしたが、 私の説明・施術後も・・消炎・鎮痛剤を手放す気がないとのことでしたから (⇒本人に治す意思がない為) 以後の施術・治療を私の方からお断りしたことがありました。 ******* ******* *******
『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、
『靭帯・腱~筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、
『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫活性化法』、
『蓄積薬害:解毒・分解・排泄法(デトックス法)』、
『アレルゲン波動除去法』、
『脳梁・帯状回、神経回路、海馬・・:脳機能活性化法』 等々進化・拡大中の・・ 『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html