氣光整体 東陽 の日記
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言霊波動
2018.08.29
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氣光整体療法(言霊波動療法)では、 1)相手の身体との対話(相手の生体マトリックス・ルート)と、 2)相手との対話(相手の神経系のルート)の2ルートを使った 『言霊波動確認法』(*)という手法で検査を行い、同時進行で施術を行っています。 この2ルートを使っていますから・・ 術者と、相手(患者)の双方が体感できるわけです。 その対話の媒体が『言霊波動』というわけですが・・ 面白いことに、日本語でしか“対話”できないようです。 ≪ヘブライ語だと反応するかも?語彙不足でなんとも?≫ 英語に置き換えますと 靭帯=Ligament、筋膜=Fascia、骨膜=Periosteum、粘膜=mucous membrane・・ ・・・・ということですが 以前、靭帯の異常のあるところを確認した上で、「Ligament」で確認しても (当時は『対話確認法』と言っていました)反応が返ってこないのです。 他の言葉でもいろいろやってみました。 筋膜の異常のあるところを「対話確認」した上で、「Fascia」で確認しても反応なし! ・・・・・・・・! そこでこれまで「対話確認法」と言っていたのを 『言霊波動確認法』と、名称変更したわけですが・・ 日本語には『言霊』が宿し秘められて、『言霊波動』として発動されるようです。 ******** ******* いろはにほへと・・48音の一音、一音に『言霊』が宿っているようです。 48音の一音、一音を一度だけ使った“歌”がありますので、以下に紹介します。 ≪一音、一音を大事に使わないと・・!?≫ 【いろは歌】(「ん」をいれて48音) いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす ≪色(いろ)は におへど 散りぬるを 我が世だれぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔いもせず≫ 【ひふみ祝詞】(「ん」をいれて48音) ひふみ よいなやむ こともちろらね しきる ゆゐ(い)つわぬ そをたはくめか うおえ にさりへて のますあせゑ(え)ほれけ 【カタカムナ48音】 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ ソラニモロケセ ユヱヌオヲ ハエツヰネホン(カタカムナ) 【カタカムナ48音の思念(言霊)表】 http://katakamuna.xyz/shinenhyou-detail.html ******* ******* ******* (*)『言霊波動確認法』には『対話回線』が繋がっているという条件が必要です。 『対話回線』=小脳・延髄・帯状回などが活性していること(「伝授」で可能) 氣光整体療法(言霊波動療法):http://www.t-kikou.com ●言霊波動療法“3つの伝授”● 【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、 【『言霊波動確認法』のための対話回線伝授】、 【応用法伝授】