氣光整体 東陽 の日記
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「何かが抜けていった・・」(『遠隔リセット伝授』で)
2018.12.09
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またまた“見えない世界”の話になります。 (信じられない人が多いと思いますが・・) 【治療家は短命】と言われます。 私が、30年前、治療の世界に足を踏み入れた時、 治療界での先輩から「治療師の場合、生命保険料が高い」と言われた時の話です。 尤も、先輩は国家資格での治療家でした。 (民間資格の場合の保険料は関係ないようです) その先輩は、もう10年も前・・ 60歳の時、脳幹溢血で倒れ、5年間寝たきりの末逝きました。 私は、『氣の通路』を“発見”後 ≪彼(先輩)の場合、憑依靈が抜けた後も『氣の通路』をやられていた!?≫と、思っています。 即ち、【治療家は短命】の原因の一つは、気づかずに“憑依”を受けて、 憑依靈が直接原因の場合もあるでしょうが 靈が抜けた後も『氣の通路』を乱されたままでは・・と、私は見ています。 ******* このところ、 『言靈(ことだま)波動療法=氣光整体療法』の年会員更新の申込者に対する 『遠隔リセット(今回はバージョンアップにて)』を継続中です。 (『氣の通路調整』なども同時に行っています) 以下は、8日 『遠隔リセット(今回はバージョンアップ伝授にて)』を受けて頂いた先生よりのメールです。 (「気」⇒「氣」に修正) From: Sent: Saturday, December 8, 2018 2:53 PM To: to-taka Subject: Re: 12月8日(土)13:00に! 先ほどはバージョンアップ伝授ありがとうございました。 いつもよりも全身に氣が入ってきたような感じがして、 手足の指先までビリビリとしたものを感じました。 その後、感じとしては膏肓(髙倉注:こうこう)の辺りから肩の上に向かって痛みと、 氣のせいかもしれませんが何か抜けていったような感じがしました。 終了後、体も精神的にも軽くなったような氣がします。 もしかして何かいたのかな…と思ってしまいました。 (以下、省略) ******* ******* 話が少し飛びます。 9月より、我が家に“救いを求めてやってくる靈”が・・引切り無し、際限なく・・ “団体さん(靈団状態)で増加中”といった感じです。 夫婦で・・朝から晩まで、時間に余裕がある限り“救済活動”を続けています。 時々、“せっつかれ(催促され)”て「少し待ってろ!」とついつい苛立つ時も!(苦笑) ≪これって?地球の幽界に異変が起こっているのではないか!?≫ ≪何かが起こっているのは間違いないな!次元が変わりつつある?≫と。 これまでの経験では、“お連れ様(憑依靈)”を連れてくる患者さんの場合でも、 せいぜい1~2靈でしたが・・ 現在は、普通の患者さんでも“団体さん”が一緒という場合が多いのです。 ところで・・彼にも“団体さん”で10靈が関係して憑いていました。 ******* ******* ******* 氣光整体療法(言靈波動療法):http://www.t-kikou.com ●言靈波動療法“3つの伝授”● 【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、 【『言靈波動確認法』のための対話回線伝授】、 【応用法伝授】 『言靈(ことだま)波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html