氣光整体 東陽 の日記
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迷える靈たちの“救済活動”
2018.12.25
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地球の幽界が激変しているようで・・ “救いを求めて”やって来る靈達が、途絶えること無く次々と続きます。 時間の許す限り、夫婦して“救済活動”をやっていますが・・ (我が家へは9月頃から徐々に増えていき、現在は毎日、万単位です) 12月24日・・県外の娘から以下のようなメールが届きました。 -----Original Message----- From: Sent: Monday, December 24, 2018 2:24 AM To: 髙倉 英治 おはようございます。 今日は、クリスマスイブですね。 この前のお父さんのブログ読みました。幽体の人たちの事でしたか。 そして、昨日、本屋さんでパラパラと、サアラさんという人の本を立ち読みしていたら、 (この方は、1億3000万年前に、ちがう宇宙から、地球にこられた魂の持ち主だそうです。) 丁度、幽界について、書かれていました。 なんでも、2014年から、幽界に取り付けられていた、壊れた装置が取り外され、 2016年には、ほぼ、幽界が無くなったにもかかわらず、 (そういえば、「生命の樹」(髙倉注:心霊科学研究グループ)でも、 似たような事が書かれていました。) まだまだ、幽体の方々が残っているようで、その人たちがなかなか手強いそうです。 スイスで、ベーシックインカムの導入の賛否を問う、国民投票があり、結果は,NOで、 奴隷生活に慣れてしまっている国民に、解放されるチャンスが与えられているのに、 自らお断りしてしまっているのは、とても残念で、 これと、同じような事が“あちらの世界”でも起きているというような事が書いてありました。 たくさんの、救済の手が差し伸べられているようですね。 これから、亡くなる人は、そのまま、アストラル界に行けるようになったそうですが、 行き方のわからない“難民の人たち”(髙倉注:迷える靈たち)がたくさんいるのでしょうね! お父さん、お母さん、お疲れさまです。 ******* ******* ******* 『言靈(ことだま)波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html