氣光整体 東陽 | 日記 | のどの痛み他・・「異常なし」や「難病」にも“原因”がある。

  昨年12月、伝授を受けて頂いたばかりのH先生から、先日、相談を受けました。 相談を受けた症状とは全く違いますが、その時、投稿したばかりの・・ 『緑内障、橋本病（甲状腺機能障害）』を参考にしてと・・アドバイスしていました。 http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52063243.html   （私の「手から～」「足から～」のアドバイスを実行されて） その後、解消したとのことです。   病院で（殆どが“対処療法”の結果である）「難病」と診断されたり、 症状があっても「異常なし」と言われて苦しまれている人たちが大勢いらっしゃいます。   それらの患者の方々や、治療家の方たちの参考になりますから、 体験をまとめていただくようにお願いしていました。その内容が2月2日届きました。   -----Original Message-----
From: Sent: Saturday, February 2, 2019 1:59 PM　To: to-taka@mx5.fctv.ne.jp

髙倉先生、お世話になっております。A市のHです。
（略）

平成29年9月、食べ物や飲み物が喉を通過する際に
喉仏の右側にピンポイントで痛みを感じるようになり、
その痛みが日に日に増してきて一週間後には激しくしみる様な痛みに。

明らかに風邪による喉の痛みとは痛み方が全く違ったので
何かの病気かと不安になり内科を受診したところ
「口を開けて見える範囲には異常なし」との事で
大きな病院に行き胃カメラとCTを撮り細いところまで検査をしたがこれでも特に異常はなし。

医師からは「きっと治るから様子をみて」とだけ告げられ様子をみてみることに。
最初に痛みがおきてから一ヶ月ほどで医師に告げられた通り完全に痛みが消失。

平成30年の8月、前年におきた様な激痛ではないものの そこそこの違和感を感じ今度は耳鼻咽喉科を受診。
スコープで診ていただいたところ声帯も綺麗で異常なし。

その後は忘れた頃に違和感程度の痛みはおきつつも以前におきた、しみる様な激痛はおきず
そのまま過ごして1年数ヶ月経過した平成31年1月21日、 食べ物飲み物、唾を飲みこむ時に喉仏より左側の首の前面の上下に10cmくらいの範囲に そこそこの痛みがおき、
2日後には後頭部まで激痛が広がり今度こそ何かおこっているのではないかと不安になり 1月26日に耳鼻咽喉科を受診。
異常なしということで様子をみるようにとのこと。

1月27日にたまらず髙倉先生にメールにて相談させていただいたところ、
数日前のメルマガに書いておられた 「前腕骨間の固定不足」ではないかとアドバイスをいただきました。

今年に入ってから祖母が亡くなった事でショックから相当なストレスを感じていたので、
なるほどと思い1月27日から3日間連続で自分なりに施術をやってみたところ
1月30日の朝には完全に痛みが消失しました。

過去に経験した首の寝違えや背中の肉離れ、ギックリ腰などの痛みと比較しても、
激しくしみる様な痛みなうえに後頭部まで響くという事もあり
「ひょっとしたら命にかかわる病気では??」と不安にもなっておりました為、
まさかその様な事が原因とは想像もしておりませんでした。

痛みと不安から解放された事もありがたいですが、たいへん勉強にもなりました。
ありがとうございました。

＊＊＊＊＊＊＊　ご報告メール：終わり　＊＊＊＊＊＊＊

現在の医学・医療では、（私の仮設『腱・靭帯理論である』） 「腱・靭帯の緩み異常」と「交感神経」と「骨格筋緊張」との関係を理解されていません。   精神的ストレスでも骨格筋が緊張します。骨格筋が緊張すると、リンパ・血流が悪化し 内臓機能にも影響を及ぼしますが、ストレス以上に影響するのが『腱・靭帯・骨膜』です。 “腱・靭帯・骨膜・・の異常”は、 最新医療検査機器であるMRIや、CTスキャン検査でもわからないようです。
＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊   『言靈（ことだま）波動確認法』（検査法）を使って・・ 進化・拡大中の・・ 『言靈（ことだま）波動療法』：氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html