氣光整体 東陽 | 日記 | 音に対する恐怖心や、異様な寒気が・・

平成元年開業、氣光整体療法発祥の整体院です。あらゆる不調や痛みのご相談を。痛くない施術です。

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氣光整体 東陽 の日記

音に対する恐怖心や、異様な寒気が・・

2019.03.03

  先日、以下のメールが届いたのですが・・
-----Original Message-----
From: フォームメーラーSent: Sunday, February 17, 2019 9:17 PM
To: to-taka@kdn.biglobe.ne.jp Subject: 気光整体:東陽 問い合わせフォーム

【名前】 【フリガナ】 【性別】女性 【ご住所】 【連絡先】 【メールアドレス】

【テキストエリア】
こんばんは。Nです。
12月の際はありがとうございました。
あれから車や大きな音に対する恐怖や、異様な寒気はなくなり、 ずいぶん楽になりました。この冬を乗り切れました。

しかし、気力の低下や不眠はあまり変わらず、 また治療を受けに伺いたいのですが、大丈夫でしょうか。
(現在は心療内科で処方された抗うつ薬と睡眠導入剤を毎日服用していて、 予定がなければ午後3時以降しか活動できていない状態です)

(以下省略)   *******   *******   12月の時は、『アレルゲン・ストレス波動除去法』、 『新・脳波動療法』などの施術・治療をしていました。 上記の返信メールを・・   -----Original Message----- From: to-taka Sent: Thursday, February 28, 2019 9:00 AM To: Subject: 3月2日   おはようございます、髙倉です。   昨日27日昼過ぎ・・退院してきました。 体力がかなり消耗していますが・・一日、2名程度なら治療できると思います。   3月2日(土曜日)・・何時がイイですか?   『・・・・抗うつ薬と睡眠導入剤を毎日服用していて・・』 との事ですが、続けていると、気力の低下と不眠・・治りませんよ   *******   *******   以上の返信メールを出したのですが・・読まれていないようで・・22日に≪さて?≫   以下、内海聡医師著『大ウソ医学にだまされない極意』より箇条的に抜粋します   資料)『安定剤』など向精神薬の危険性   整形外科などでは、レントゲンなどで異常を発見できない時、 自律神経失調・心理的要因などと疑われて 『消炎・鎮痛剤』と一緒に『安定剤』を処方される場合が多いようです。   【国際麻薬統制委員会では麻薬類似物質と認識!】 整形外科などでよく処方されるのが「ベンゾジアゼピン系」の向精神薬で、 このベンゾジアジピン系の中に睡眠薬や安定剤(抗不安薬)が含まれます。 この薬は安易に処方される一方で、昔から依存症や禁断症状が問題視されてきました。 イギリスでは、一ヶ月分までしか処方できないなどの決まりがあるほどです。   国際連合の一機関である国際麻薬統制委員会 (麻薬及び向精神薬の規制施行の監視などを行う機関)では、 ベンゾアジピン系は、麻薬類似物質と認識されています。(著者は「1回でも飲むな!」と)   どうして日本の医療機関では安易に処方されているのでしょうか? 一番の理由としては、整形外科医や内科医が、向精神薬のことを何も知らないからです。 彼らは向精神薬の恐ろしい副作用について勉強していないので、 その依存症や禁断症状をわかっていません。   【安定剤を使っていると筋肉は前より硬直してくる】 整形外科がベンゾアジピン系の安定剤をよく使うのは、 筋弛緩作用(筋肉の緊張を緩める作用)があるからです。 だから、肩や首のコリ、頭痛などを訴える人に処方されます。 (ヘロインやコカイン、シャブにも同様の筋弛緩作用があります)   しかし、安定剤を継続して使っているとどうなるでしょう。 飲み続けるうちに筋肉は薬に頼るようになり、どんどん硬直するようになるのです。 また、一ヶ月以内でも重度の依存状態に陥りますから、 自らの意思でやめようとしても、禁断症状が強く出て、やめられなくなってしまいます。   もう一つ、向精神薬が安易に処方される大きな理由があります。 それは整形外科医たちが「自分の無能を患者の心理的要因のせいにしている」という点にあります。 西洋医学の長所・短所を考えれば、整形外科医は、基本的に骨が折れた時には活躍しますが、 筋肉のコリや痛みしびれなどには全く無力です。同様なことは、内科医でも行っています。 検査しても原因がわからないと「自律神経失調症」などというインチキの逃げ病名を使っています。 そして、整形外科医と同様に危険な安定剤を処方するのです。   【松果体の石灰化や、肝機能障害などの副作用もあり“廃人への第一歩! ・・故・吉野丈夫生理学博士】   *******   *******   *******   『言靈(ことだま)波動療法』では 『言靈(ことだま)波動確認法』という検査法で異常を検出し、施術・治療しています。 整形外科などで「異常なし」と言われた患者さんでも『言霊波動確認』しますと、 必ず原因を確認できます。痛みがある場合は、必ず、腱や靭帯の緩み異常や、 筋膜、骨膜などやリンパ・血流などの異常があります。   それらの異常は、レントゲンや、最先端の医療検査機器であるMRI、CTスキャン などでも検出できないですから「異常なし!自律神経失調症、心理的要因が原因」 とされてしまうわけです。   氣光整体療法(言靈波動療法):http://www.t-kikou.com ●言靈波動療法“3つの伝授”● 【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、 【『言靈(ことだま)波動確認法』のための対話回線伝授】、 【応用法伝授】

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