氣光整体 東陽 | 日記 | 家内の“夜のトイレ通い”& お勧め著書


2018/07/06
家内の“夜のトイレ通い”& お勧め著書


  7月6日、退院から2カ月が過ぎました。 ≪まだ2カ月しか経っていないのか!≫と、感じています。   相変わらず、食欲と、胃の許容量とのズレで“苦闘”しています。(苦笑) しかし、≪少しずつ許容量も大きくなっているのかな!?≫と。   これまで、“おっかなく”躊躇していた腹筋の鍛錬ですが ≪こんなことも出来なくなっていたのか!?≫と・・少しずつ開始です。   *******   さて、 7月4日『夜のトイレ通い&・・』と、投稿しましたが・・ http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52056725.html   私が家内(65歳)に施術したのは・・ 1日夜に膀胱筋肉に対してのみ行ったのと、 翌日の2日に、全身調整後に集中した2回の施術だけでした。   これまで夜に3~4回トイレ通いしていたという家内でしたが 私が施術した日の夜・・2日と3日・・2回に減少しました。   その後、治療・施術は全く素人の家内に・・ やり方だけ教え、後は家内自身が自己治療を続けたようです。   結果・・ 5日朝には、「今日は、一回だった!沢山出て・・」との報告でした。 6日朝にも・・一回だったようです。   (自己治療を続けたら、“夜のトイレ通い”の回数も少なくなって安定してくるでしょう)   *******   *******   現在、読んだ本、読み始めた本が、2冊あります。   『脳にいい5つの習慣』などで治療のヒントをいろいろ頂いている・・ 覚醒下脳外科手術の第一人者:篠浦伸禎著 ◎『統合医療の真実』(きれい・ねっと)と、   『臨床心理学』の入門書的著書を・・会員で臨床心理士のK先生に聞いて・・ 先生お勧めの本をまず一冊目として取り寄せた ◎杉山登志郎著『発達障害のいま』です。   ********   *******   現在「生活習慣病」というと、 「“食”生活習慣」に限って取り上げられているようですが・・   『統合医療の真実』では、“対談形式”で 生活習慣病へのアプローチを「食生活習慣」だけでなく 「体からのアプローチ」、「脳の使い方」から・・   右脳型と左脳型、人間脳と動物脳(大脳新皮質と大脳辺縁系)など 解剖学的背景や、脳の使い方のタイプからの「人間学」・・参考になります。   『食の原理主義にならない』、 『糖質制限食に潜む危険性』、 『関節や骨の変形と痛みとは関係ない』・・など、 また、“氣エネルギー療法”の効果も認められていますし 私の診方と同感する箇所が多いですから、励まされます!   ご参考に: 篠浦塾http://shinouranobusada.com/   *******   *******   *******   『病気・不調の原因は、 その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』 (操体法創始者:故・橋本敬三医師) さらに・・ 『薬害・医原病(農薬、食品添加物も含めて)』や 『憑依・霊障』の視点から、患者さんを診て、施術・治療するように努力しています。   『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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