氣光整体 東陽 | 日記 | 整形の医者が「整形外科では治らない!」と来院


2018/07/15
整形の医者が「整形外科では治らない!」と来院


  14日投稿『「安定剤」、「睡眠薬」など向精神薬の危険性』に関連して http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52057033.html   数年前の話になりますが、再度、表題を変えて・・ 福井駅前のある店に出張施術・治療に出向いていた頃の話です。   F大付属病院の整形外科(中堅の)女医さんが、 (福井駅前のお店で施術を受けられた)お母さんの紹介で “肩こり”の症状で・・我が院の方へ来院されたことがありました。   その時の言葉が 「(自分の肩こりは)整形外科の治療では治らない」というのです。   そこで、私は、 ≪整形外科の治療で、なぜ治らないのか?≫を説明するため 本人にもわかるように、彼女自身の身体を使い、『言霊波動確認法』(*)で   ●『靭帯の緩み異常』(ここでは、前腕骨間=前腕骨間膜)と、 ●『交感神経(自律神経)の緊張』(ここでは、腕神経叢=交感神経)と、 ●『骨格筋の緊張』(ここでは、上部僧帽筋などの骨格筋)の関係を 説明すると同時に、操作していくと・・   彼女の肩の状態が、肩とは全く離れたところにアプローチするだけで・・ 自分の身体(肩の緊張)が確実に変化するのを知ってビックリ状態でした。   ********   その後、彼女の全身の施術・治療を終わってから   医学界とは、排他的で保守的な世界です。 (しかも“効果があって、儲からない治療法”では) 「排斥されるのがオチですから、あまり発表されない方がイイですよ!」 と、ご忠告申し上げました(苦笑)   *******   (*)医者と言えど、“普通の人”では 『言霊波動確認法』を使うことはできませんが 筋肉が張って緊張している状態が・・緩和するかどうか?は、 少し経験があればわかるでしょうし、 靭帯の緩み異常は治せなくても、骨と骨の間を絞めることはできます。   ********   骨折や、腱や靭帯が断裂すれば、整形外科の治療を受診すべきでしょうが・・   剥離骨折以前の骨膜の異常、腱・靭帯の緩み異常などは レントゲン検査では勿論のこと、 最新医学検査機器であるMRIや、CT-スキャンでもわかりませんから 「(骨に)異常なし」と言って、 シップ剤(鎮痛ハップ剤)、鎮痛剤、安定剤を処方する程度でしょう。   ●『消炎・解熱・鎮痛剤』や、『安定剤:向精神薬=麻薬類似物質』は、 副作用・薬害の方が怖いです。   *******   *******   *******   「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
私は(操体法創始者:故・橋本敬三医師の言葉) 『病気・不調の原因は、その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』 ・・に加えて 『薬害・医原病(含:農薬、食品添加物)』や 『憑依・霊障』の視点で、診るように努力しています。   *******
『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、
『靭帯・腱~筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、
『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫活性化法』、
『蓄積薬害:解毒・分解・排泄法(デトックス法)』、
『アレルゲン波動除去法』、
『脳梁・帯状回:脳機能活性化法』等々へと進化・拡大中の・・ ・・ 『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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