氣光整体 東陽 | 日記 | 小脳・延髄(爬虫類脳)の機能と、『対話回線』

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氣光整体 東陽 の日記

小脳・延髄(爬虫類脳)の機能と、『対話回線』

2017.11.23

  現在の氣光整体療法(言霊波動療法)では 『氣光エネルギー・チャンネル伝授』と 『対話回線伝授』を受けて頂くことから始まります。 (引き続き『応用法伝授』へ・・)   レイキなどなどでも“チャンネル伝授”の形を取っていますが 私も最初の頃は、『氣光エネルギー・チャンネル伝授』だけ行いました。   しかし、伝授を受けられても・・ 胸腺&胸腺様組織(大村恵昭著『図説・O-リング・テストの実習』参照)の ネットワーク上の免疫機能低下や、靭帯の緩み異常・・などなど 肝心な・・いわゆる“虚証部”を、ほとんどの人は徒手確認できないのです。   (省略部分は会員ページにて)   氣光整体療法として教えてもできない人達ばかりで・・ 教えている私の方が悩みました。   その原因を追求している時・・O-リング・テスト(KINESIOLOGYの一部)を 正式に習って、身につけた内科医のF先生たちが 私の頭の中と、出来ない人の頭の中をO-リング・テストで比較してくれたのです。   すると、出来ない人たちは・・ 小脳・延髄部が活性化していないと、判明しました。 小脳・延髄・・いわゆる『爬虫類脳』と言われる部分でした。   その後、追求して・・『対話回線伝授』の形で 小脳・延髄を活性化することができ、(当初『言霊対話・徒手確認法』と名付けた) 『言霊波動確認』することができるようになりました。   では何故、私の場合、最初から活性化していたのか? その理由はその後、 覚醒下脳外科手術の第一人者・篠浦伸禎先生の著書でわかったのです。   さらに、篠浦先生の著書から、“動物脳”をコントロールするには 動物脳と人間脳(大脳新皮質)の間に存在する『帯状回』の機能も重要とわかって 現在の『対話回線伝授』に取り入れています。   ******   ******   ところで、なぜ、ほとんどの人たちは、 『爬虫類脳』が機能低下を起こしているのか?   YouTube『アルシオン・プレアデス』11のビデオの中で・・ 言及していましたのでご覧ください。(5分前後のところです)   YouTubeでは、毎回(脳を活性化する方法も)イメージ的に表現しています。   2016/10/08 に公開『アルシオン・プレヤデス11(再公開): エリート-エイリアンによる人間のDNAの有害な修正』 https://youtu.be/8_HTYQ2iE3M?list=PLHD5_CI-AXiOZOeMkeBE5u-AZLGaoS8y3   ********   *******   *******   セミナーの予定 ◎12月2日(土):福井教室『バージョンアップ伝授&セミナー』 (ご希望により随時開講) http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html   ◎平成30年2月12日(月・祝):東京教室『伝授・基礎&実践セミナー』  会場:東京教室:カミヤ治療院様 http://www.kamiya-heal.com/     氣光整体療法(言霊波動療法):http://www.t-kikou.com ●言霊波動療法“3つの伝授”● 【氣光エネルギー・チャンネル伝授】、 【『言霊波動確認法』のための対話回線伝授】、 【応用法伝授】

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