氣光整体 東陽 の日記
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『子宮頸がんワクチン後遺症』の女子高生の報告メール
2018.03.14
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3月13日、Y県のS先生からの報告メールでした。 昨年、『子宮頸がんワクチン後遺症』の女子高生について 施術・治療についてのアドバイスを求められていたのですが・・・ -----Original Message----- From: Sent: Tuesday, March 13, 2018 4:08 PM To: to-taka@kdn.biglobe.ne.jp YのSです。いつもお世話になります。 逆流性食道炎は、1ヶ月を過ぎましたが、毎日考えたり、 自己活性法をその為だけにしたりはしなくても、気にならないところまで来てます。 10年以上の大きな悩みが1日で変化して、本当に、ありがとうございました。 それから、これから先の話は・・ 一昨年の11月に伺った時に、先生とお話をして、 私の身体で遠隔施術をしていただいた、子宮頸癌ワクチン後遺症の女子高生の件です。 2月下旬に久しぶりに来院があり、施術をして、 その時は、今はだいぶ身体の具合も良いので、ありがとうございました。 という話だけでしたが、 日曜日に、彼女の父親と会う機会があり、彼女の父親から、 実は去年は、身体の具合が本当に良くなっていたとのことでした。 病気の入退院で、一年遅れはしましたが、 今年卒業して、春から無事に大学に進学出来て、親元を離れるとのことで、 お陰さまで、本当にありがとうございましたと言われました。 私のところへ来たのは、2月が7回目でした。 これも全て先生の御指導、御助言と遠隔施術のおかげです。 嬉しかったのと、ほっとしたのがあって、報告させていただきました。 本当にありがとうございました。 以上 ******** ******* 1昨年の11月にS先生の身体に、問題の女子高生を“転写”して 異常箇所を『言霊波動確認』しながら『転写・遠隔治療』をしていたようです。 S先生の施術・治療が途中中断状態だったようですが、 体調が良くなっていたんですね。 入退院で高校卒業が1年遅れたようですが・・良かったです。 それにしても(当時は)強制的に接種された『子宮頸がんワクチン』で 多くの女児・女性が苦しめられたようです。 昔、正木和三先生(精神世界に造詣の深かった大阪大学工学博士)の講演会に 何度か足を運びましたが、その時「日本の厚生省って、ホント、レベルが低~~いからね」 という言葉が、今も耳に残っています。(今は厚労省ですか) ******* ところで、子宮頸外ワクチンに限らず・・ワクチンを接種されると・・ 必ず、腸粘膜に異常を『言霊波動確認』されますね・・ 免疫機能の6割以上(だった?)は腸に由来すると言われますが・・ ワクチン接種で、ますます免疫力が低下します。 S先生に『転写・遠隔』した時も、 『腸粘膜療法』を実施し、またS先生にアドバイスしていたと記憶しています。 ******* ******* ******* 「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」 『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・ 『足底チップ療法』、『靭帯・腱~筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』 『内臓機能活性化法』、『免疫活性化法』、『アレルゲン波動除去法』等へと 進化・拡大中の・・『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html