氣光整体 東陽 | 日記 | 花粉症再発・・やっぱり薬害だった!!

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氣光整体 東陽 の日記

花粉症再発・・やっぱり薬害だった!!

2018.03.16

  (結婚以前からの)30数年来の家内の劇症・花粉症が、 結婚前の『性ホルモン(ステロイド)治療』が原因だったと判明し 体内に蓄積された『酸化ステロイド・過酸化脂質』を 『解毒・分解・排泄法(デトックス法)』を繰り返し実施した結果・・   ここ数年間、花粉症は治まっていたのですが・・ 3月14日、再発しました。   《おかしいな?》と、思っていたのですが 家内本人が気がつき・・ 「歯医者の治療で・・!?“薬害”が原因かも!?」と、言い出しました。   実は、昨年6月から・・ 新築移転してから、徒歩で通える所に、新しい歯科医院が開院し 「歯を徹底的に治したい」とのことで、集中的に定期的に通院し始めていました。   当然ながら、鎮痛剤、抗生物質など薬剤投与されてきていますから・・ 体内蓄積薬害から それが引き金になって、花粉症を再発させたようです。   ********   そこで、全身調整後・・ 「過酸化脂質など体内に蓄積している薬害があれば・・」と、 『言霊波動確認』しますと・・腹部だけでなく、後頭部などに反応してきます。   そこで『体内蓄積薬害・解毒・分解・排泄法(デトックス法)』をしばし集中後 『アレルゲン波動除去法(*)』を行いました。   くしゃみ・鼻水は一気に軽減しましたが・・ 『デトックス法』を一気にやると、肝臓・腎臓などに負担が掛かり過ぎますから   『デトックス法』、何度か繰り返す必要がありそうです。   *******   *******   解熱・鎮痛剤や、ステロイド剤を続けますと・・ 交感神経が緊張状態になり、(リンパ球と、顆粒球の)白血球バランスが崩れ、 交感神経の神経伝達物質のレセプターを持つ顆粒球が増多し、 顆粒球は活性酸素を内包していますから、過剰になりますと自分の組織を攻撃します。 (新潟大学名誉教授:故・安保徹博士の『自律神経の白血球支配理論』)   それだけでなく、体内に過酸化脂質・酸化ステロイドが蓄積され・・ それがまた、活性酸素の発生源となって炎症しやすい体質になるようです。 (安保徹著『医療が病を作る=免疫からの警鐘』岩波書店より)   *******   (*)「花粉症」の場合の より効果的な『アレルゲン波動除去法』は会員ページにて   *******   *******   *******   「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」 『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・ 『足底チップ療法』、『靭帯・腱~筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』 『内臓機能活性化法』、『免疫活性化法』、『アレルゲン波動除去法』等へと 進化・拡大中の・・『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html    

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