氣光整体 東陽 | 日記 | シックス・センス(第六感:霊感(*))

平成元年開業、氣光整体療法発祥の整体院です。あらゆる不調や痛みのご相談を。痛くない施術です。

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氣光整体 東陽 の日記

シックス・センス(第六感:霊感(*))

2018.09.26

  『人間とは、肉体を持った“霊”である』 人間には【「肉体」⇔「幽体」】での切り離せない相互関係があるようです。   霊媒体質で100%憑依された人(Mちゃん)との対話体験が何度かありました。 (私は“審神者〈さにわ〉のような仲介役”を務めた体験で確認していますが) 死後(肉体が無くなった後)も、痛みや、悩みから解放されずにいる人(霊)がいます。   氣光整体療法(言霊波動療法)で行う「転写」も一種の“憑依現象”です。 転写された人の身体に、転写した人の歪み異常や、痛みなどが“コピー”されます。 「転写」の場合、生きている人間の“(たぶん)幽体”がコピーされるわけですが・・ (悪いところを『言霊波動確認』して、“代理・治療・遠隔”したりするわけです)   同じように、死んで肉体のない人・・霊に憑依されると、 “死者の生前の疾患”が憑依された人の肉体に現れます。 (私自身、何度か体験しました)   ところで、トラウマや、疾患などはどこに記録・記憶されているのか? 死んで肉体が無くなっても幽体・霊体は残っています。 憑依霊=死者にとっては、肉体はすでに無くなっているわけですから・・ 死者の幽体に記録されていると考えるのが、道理にかなっていると思います。   すなわち、PTSDのような・・トラウマとして長期記憶されるのは、 肉体的な脳組織でなく、「シルバーコード」でつながっている幽体に刻み込まれる・・ で、あるなら『幽体の記録・記憶』が肉体に現れないように“遮断・治療”すべき! と、思います。   ********   *******   (*)1999年アメリカのミステリー映画: 『シックス・センス(The Sixth Sense:第六感)』 “死者の霊が見えてしまう”少年(ハーレイ・ジョエル・オスメント)と、 小児精神科医(ブルース・ウィリス)を主役とする映画がありました。   最後の“どんでん返し”がすごかったですね とても印象に残った映画でしたが・・https://youtu.be/b5s0g9zx21A   先日、その続きの「小説(3部作):生存者:逃亡者:密告者」があると知って、 図書館で借り・・23日の静岡セミナーへの往復の電車の中で読み始めました。 引き続き、興味深く読んでいます。(新たな認識も得ています)     “良く見える”Mちゃんも、映画・小説の“死者の霊が見える”少年と同じで、 親にも言えず、長い間、一人で苦しんでいたようです。(そのMちゃんも今は看護士に)   彼女の小学~中学生時代、母方のお祖父ちゃんや、父方のお祖母ちゃんの“100%憑依事件” 父親の“金縛り事件”、長野県からやってきた子供たちに憑依される事件などなど・・ それらがキッカケで・・(私が仲介者役になって、彼女に憑依した死者との対話や) 彼女自身からいろいろ聞き出して・・ようやく!親にも話せるようになりました。   彼女は、中学生になってからも一人で家の風呂に入れなかったそうで その原因は・・家の内外を彷徨う・・着物を着た・髪の長い女性の霊だったようです・・ その霊が父親を“金縛り”に! (“金縛り”を解いた後、霊を説得し“行くべき世界”へ見送りました)     私が“見えない世界を認める”姿勢でいるためか? 私の周囲には、“良く見える人”たちが大勢いますし、 中には“死者と話の出来る”人までいます。   兎に角、映画「シックスセンス」や小説「シックスセンス(生存者・逃亡者・密告者)」 でも書かれていますが・・ (肉体が無くなっても幽体は残っていますから)死んだことを自覚できず、 迷い・救いを求めてやってきたり、憑依してくる霊が多すぎます。   神社仏閣に“願掛け・参拝”する人は多いですが・・ そのくせ、物質主義:唯物論で、死後の世界を信じない人の方が多いのでは?と。 そういう人たちは、死後も人様に迷惑を掛けることになります。   ≪尤も、憑依されていることに気づかず・・迷惑には思っていないかな!?≫   *******   *******   *******   『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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