氣光整体 東陽 | 日記 | （元？）ガン患者がガン患者のお見舞いに！（ベンジャミン鈴木氏の著書）

  29日朝、N県へ・・家内の兄（義兄）のお見舞いに出かけます。   参考になると思い・・ ドクター：ベンジャミン鈴木著『病院にかからない健康法』と、 『明日はあるか 医者が教えてくれない、本当に健康になるための方法』 の2冊を持参します。 また、私の施術も受けてもらおうと思っています。   ベンジャミン鈴木氏のお名前は 以前、ピロール農法：株式会社エルゴンの与作社長から聞いていました。 http://www.pyrrol.com/contents/pyrrol_noho.html   そのドクターが、ハワイから来訪されると連絡が入った時がありましたが あいにく、お目にかかる機会を逃して、お名前だけで・・ 著書を何冊か読ませて頂いています。   酸性食品とアルカリ性食品。ミネラルと、体液ｐH そして、免疫との関係等についても述べられていますから、 私には納得できる内容でした。   『（弱アルカリ性で“非常識な”）ピロール米・ピロール農法』も含めた内容で 10月に出版予定と聞いています。   ＊＊＊＊＊＊＊   現在、アマゾンから入荷待ちの著書 『癒されざる者―健やかなるを歓び、病めるものを癒せ（単行本）』の カスタマレビュー・・良くまとめられていると思えますので以下に   『栄養学に長年たずさわってきた著者、ドクター・ベンジャミン鈴木。 研究者・経営者として氏の培ってきた見識が、本書の中で遺憾なく発揮されています。 現行の医療制度の欺瞞を暴き出し、 安全なサプリメントに秘められた無限の可能性へ読者を導きます。

先進諸国に比べて、日本の医療が遅れていることは多くの専門家が指摘していますが、 氏の視線はその奥に潜む原因、行政と製薬会社の癒着にまでメスを入れます。 さらに現代日本の苛酷な経済状況に対する打開策も、医療問題と絡めて提示されます。 そのスタンスは、体表に出てきた症状から、 真の病巣を見つけ出す医師の視点と似ています。

米国在住の著者の言葉からは、遠く離れた故郷への愛と憂いが滲み出ています。 日本人の体質に合った食事だけでなく、そのルーツまで豊富なエピソードと共に言及されます。 健康・医療に興味があるすべての人にとって、新たな指針となる一冊です。』   ＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊
「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ！」
私は（操体法創始者：故・橋本敬三医師の）『病気・不調の原因は、 その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』 ・・に加えて 『薬害・医原病（含：農薬、食品添加物）』や 『憑依・霊障・幽体との関係』の視点でも、診るように努力しています。   『言霊波動療法』：氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html