氣光整体 東陽 | 日記 | 「シェーグレン症候群」のお問合せ電話・・&膠原病

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氣光整体 東陽 の日記

「シェーグレン症候群」のお問合せ電話・・&膠原病

2018.10.14

  12日夜、遠方O県からのお問い合わせの電話でした。   症状は以下のWeb検索した内容そのままですから・・以下に   『シェーグレン症候群とは 中年の女性に多い膠原病の一つで、唾液や涙が出にくくなるなどのさまざまな症状を伴う病気。 1933年にスウェーデンの眼科の医師であるヘンリック・シェーグレンによって発表されたので、 シェーグレン症候群という名前になりました。 関節リウマチ、全身性エリトマトーデス、強皮症、皮膚筋炎、混合性結合組織病などの 膠原病に合併する場合(2次性)と、原因が不明の場合(原発性)に分かれます。 慢性の病気で、症状は良くなったり悪くなったりを繰り返すので、診断と治療が大切です。 ・・・・』   上記の内容でしたが・・・“1次性の膠原病”であっても、“原発性”であっても 同じように、現代医学では原因不明の難病と指定されているわけです。   “診断と治療が大切です”と書いているわけですが、 素人の私には・・≪何が“治療”だ!馬鹿なことを!≫と。   そもそも原因もわからず、治療法もないから『難病指定』されているわけで、 対症療法ではますます“ドツボ”にハマっていくばかりです。   電話でお問い合わせの女性も、散々、現代医学治療を受けられてきたに相違ありません。 新潟大学名誉教授の故・安保徹先生の理論・・ 一言でいうならば、原因は『薬害・医原病』ということになります。   私も、何人か難病指定された膠原病の患者さんを診てきましたが これまで処方されてきた鎮痛剤や、ステロイド剤などの薬が・・ ⇒体内に、酸化ステロイド・過酸化脂質となって蓄積され・・ ⇒そこが活性酸素の発生源となり⇒炎症しやすい体質に!   また、(外から補うものだから)副腎機能など内分泌機能が低下し・・ 自律神経のバランスが崩れて、交感神経が過緊張状態になり、 分泌作用を促す副交感神経の働きが阻害されて・・・   相談者の場合も、ドライアイや、ドライマウスだけでなく・・・ 内分泌機能低下・・その他さまざまな症状が出ているはずです。     昨年、難病の膠原病SLEや、これまた難病の血小板減少症ITPと診断された・・ 女性(41歳)の場合も結局、鎮痛剤や、ステロイド剤が引き金でしたが・・ 副腎機能を活性化させながら・・薬剤をストップし、 徹底的に『蓄積薬害排泄法』を続けて、“難病”から脱することができました。     相談者の身体を診ていませんが・・ たぶん、腹部だけでなく、後頭部にも薬害の蓄積があると思います。   *******   *******   *******   「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
私は(操体法創始者:故・橋本敬三医師の)『病気・不調の原因は、 その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』 ・・に加えて『薬害・医原病(含:農薬、食品添加物)』や 『憑依・霊障・幽体との関係』の視点でも、診るように努力しています。   *******
『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、『靭帯・腱~筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・・療法』
『内臓機能活性化法』、『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫活性化法』、
『蓄積薬害:解毒・分解・排泄法(デトックス法)』、
『(アレルゲン・ストレス)波動除去法』、
『脳梁・帯状回、神経回路、海馬・・:脳機能活性化法』 『新・脳波動療法』、『シルバーコード:幽体波動除去法』等々 進化・拡大中の・・ 『言霊波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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