氣光整体 東陽 | 日記 | ガン・・再び（２）：“魔の攻撃”を受けて！

  さて、これまで、通院されていたガン患者さん達に、抗がん剤療法などは “イタチごっこ”になるから止めた方がイイと、散々言ってきた私自身のことです。   以下の“原因”についての話は、 ほとんどの方々は“馬鹿な！”と信じられないかもしれませんが これまでの私の体験談です。   ＊＊＊＊＊＊＊   平成30年1～2月にかけて、体調を崩した女性の訴えから・・ 原因は数十体の憑依霊でした。“祓い・清め”を続け・・ 最後に残った“2体の憑依霊”がなかなか出てくれません。 苦しんでいる女性を“見離す”わけにもいかず、 つい力んで、無謀な戦いをしてしまいました。 《56豪雪以来の豪雪で、体力を消耗している状態で“戦った”から負けたかも？》   “2体の魔との戦いの結果”、胃からの出血が止まらず・・ガン化して・・ ≪このままだと、2カ月持たないな！≫と、覚悟して“野戦病院（外科）”へ   予定された検査日までの余裕なく、極度の出血性貧血で4月13日緊急入院し、 4月24日に胃の2/3摘出手術を受ける羽目になりました。   “よく見える”M先生の息子さんの話では、 “神格級の魔（魔神？）”によって、私の身体は“巨剣”で貫かれた結果だと、 （その時、私を貫いている巨剣は、彼に抜いてもらったようです）   胃の幽門が塞がって、食が通らず、手術は必要でした。 その後、“脅すように”勧められた「抗がん剤」等の治療は拒否し5月6日退院。   ＊＊＊＊＊＊＊   実は、入院前の3月下旬“よく見える”M先生の息子さんから （M先生を通して）「巨剣で貫かれている」と、聞かされた後・・ 退院後7月頃（？）でしたか、（H先生を介して） こちらもまた“よく見える”女性から、 「まだ細い剣が・・そのうち消えるが・・」と言われていました。   《やれやれ・・どうにか！》と、回復してきた・・11月過ぎ 2体の魔のうちの“もう一体の魔”による攻撃の影響が肉体の表面に出てきたようです。   ＊＊＊＊＊＊＊   ご興味のある方は、 三多道長著『日本人の知らない＝本当の道教』や、 大川隆法著『悪魔からの防衛術（リアル・エクソシズム入門）』などをご参照ください。 《「エクソシズム入門」先に読んでいたら、今のようにはならなかったかも！？》   ＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊   『言靈（ことだま）波動療法』：氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html