氣光整体 東陽 の日記
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ガン・・再び(3):再びの下血⇒今度は「直腸がん」⇒・・
2019.01.08
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さて、8月頃、体重もようやく戻り始めていたのですが・・ その後、減らないが、増えもしない状態が数ヶ月続いていました。 昨年(平成30年)11月に入ってから、 排便に血が付いているのに氣が付きました。 ≪便の表面に血が付く!?内痔だろうか?≫ と、自己治療を続けましたが・・一向に止まりません。 ◎11月28日、肛門科のある近くの病院へ行って診てもらいますと 「いぼ痔」と診断されて、2週間分の注入座薬を処方されました。 しかし、そのうち“ちびちびウンチ”が始まり、 そのたびに出血が目に付くようになり これまで115前後に安定していた最高血圧が140~150と上がってきました。 (5月6日の退院後、毎日、体温や、血圧を記録しています。) ◎12月12日、近くの病院から県立病院を紹介され・・ ◎12月19日、県立病院でCT検査で・・『直腸がんの疑い』と診断 ◎12月20日の大腸内視鏡検査、バリウム透視検査後・・外科に回され、 ◎12月21日のMRI検査で『進行性直腸がん』と診断されました。 (肛門から5センチ程度の箇所) 浸潤も診られるため・・ 放射線or抗がん剤で小さくしてから手術するという治療方針のようです。 《胃の手術で、体力を散々消耗して・・ようやく体力が戻りつつあるのに・・ 放射線、抗がん剤治療、その上、更に手術では・・ とてもじゃないが、“体力が持たない”だろうな!》と思案。 昨年の年初56㎏あった体重が、 胃からの出血が始まって~胃の摘出手術を受けての退院後41㎏(15㎏減)に 現在44.5㎏まで回復したものの、手足の血管は浮き出て、体脂肪率は10%前後 あばら骨も浮き出て、お腹はペッチャンコ・・ (悟りを開かれる前の)前正覚山での苦行時代のお釈迦様のような状態です。 写真は、「釈迦苦行像」(自分の姿を載せるには恥ずかしすぎますので・・(苦笑)) ******* 入院前の3月下旬“よく見える”M先生の息子さんから(M先生を通して) 「巨剣で貫かれている」と、聞かされた後・・ 退院後7月頃(?)でしたか、 (H先生を介して)こちらもまた“よく見える”女性から、 「まだ細い剣が・・そのうち消えると思いますが・・」と言われていましたが ≪胃からの出血と同じで・・魔剣の影響なのか? しかし、剣は消えているはずだし、胃のときと比べて、時間が掛かっているよな! 確か、魔剣って青銅剣だよな!? 青銅剣についていた“緑青(ろくしょう)”のような毒にやられたのかな?≫ などと考えましたが・・いずれにしろ・・ 幽体に刻み込まれた損傷が、肉体に現れてきたのは間違いないようです。 ******* 『言靈(ことだま)波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
