氣光整体 東陽 | 日記 | ガン・再び(4):“転写治療”&自己治療⇒下血ストップ・・

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氣光整体 東陽 の日記

ガン・再び(4):“転写治療”&自己治療⇒下血ストップ・・

2019.01.09

  新築移転祝いで頂いた鉢植えの胡蝶蘭・・ 残った一鉢だけは5度目の今冬も開花してくれました。   *******   続けます。 これまで自己検査=『言靈(ことだま)波動確認』してきましたが・・ 他人(患者さん)の場合は、良く反応しますが、自分の身体だと・・ “希望的観測”が入ってしまうのか?ハッキリしなかったのです。   しかし、肛門から5センチ奥の『直腸がん』と“標的”が定まったところで、 病院から帰宅してから・・ 12月21日、まずは家内の身体に、私自身を“転写”して、「遠隔・治療」をしました。 家内の身体に“転写”しますと・・反応位置もハッキリ出てきます。   治療ポイントがハッキリしてきましたから、『自己治療』も並行して始めました。 22日、23日も、“転写・治療”と自己治療を「直腸がん」に対して集中しました。   【出血がストップ、“出血性”ちびちびウンチがストップ】   11月中旬以来、排便のたびに、注意深く観察する癖が付きました。   11月から始まって、12月21日まで続いていた『下血&“出血性”ちびちびウンチ』が 12月22日には≪(“転写治療”と自己治療で)血が出なくなったかな!?≫と。 23日も、24日も・・≪出ていないな!これならいけるか!≫と確信。   *******   12月22日~23日の“転写・集中治療”で・・ (19日のCT検査時の大きさを「100」とすると) 私のダウジングや、家内のO-リングテストでは1/4~1/5に縮小しています。 (24日も引き続き、30~40分程度の転写治療&自己治療を続行)   ◎12月25日、県立病院へ・・外科の担当医と今後の治療方針のための面談 19日:CT検査、20日:大腸内視鏡検査、バリウム透視、21日:MRI検査に続き (胃がんとは別物か?転移によるものか?調べるための)細胞診の結果が出る前に PET検査の指示を受けました。しかし・・     12月24日の亡き母の祥月命日に、兄弟姉妹で執り行う「法事」に集まった折 弟(医師)からの話では、年間の放射線検査被曝許容量の問題から、 受けない方がイイというニュアンスで聞いていましたので PET診断(がん細胞を標的にしたCT検査)は拒否しました。   ◎外科の担当医からは、人工肛門や、人工尿道になると・・散々脅されました。 ≪治療を受けたら、いずれ同じことになると思うが・・≫   ◎バリウム透視検査だけでも数十枚も放射され・・ 交感神経がかなり緊張状態になったためか、 検査後・・排尿・排便も、“モヨウしてから”出るまでにかなりの時間がかかる始末! その度に、膀胱神経叢、下下腹神経叢、陰部神経の“リセット”でどうにかでした! (入院中も同じ体験をしていました)   ≪担当のH医師は、「それは放射線の影響ではない。 月に3回CT検査を受けても大丈夫!一日も早く手術を受けた方がイイ」 と脅されるように言われて・・信頼関係崩れる≫   *******   『言靈(ことだま)波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html  

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