氣光整体 東陽 | 日記 | ガン・再び（６）：ガン3大療法（手術・放射線・抗がん剤）拒否！

  １月2日、直腸の緊張を緩和させるため 引き続き、肛門から指を直接挿入して“内側”から集中・・“探り”が強すぎ出血しました。   ≪直腸の粘膜もかなり弱っているな！（放射線検査被曝の影響も受けているようです） 直腸が正常に修復されるまでに時間がかかりそうか！？≫と。   1月3日より、新たに「強靭で柔軟な直腸に！」と設定して、エネルギー集中   ＊＊＊＊＊＊＊   一旦、話が飛びます。   『ガン・・再び（４）』のところで、放射線検査被曝で、交感神経が緊張状態になって、 “モヨウして”からの排便・排尿までに、かなりの時間が掛かると書きました。 http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52062668.html   また、入院中～退院後、長い間、手術跡と離れた箇所・・右上腹部に、 時々（リンパ・体液の滞留による）耐えがたい痛みに襲われていました。   それらは、長らく、収まっていたのですが・・ 今回のCT検査等、放射線検査被曝で、再発したのです。   入～退院後は、リンパ節郭清の影響で、リンパ・体液の流れが悪くなったためかと、 半分あきらめ気味でしたが・・・放射線検査被曝が自律神経を乱し、 リンパ・体液の流れが悪くなり（流れの悪くなっている個所に集中するように！） 滞留して内圧が上がったのが原因だと確信しています。   さらに！   ◎県立病院での検査後（12月22日後） “憑依霊”が“おんぶ”でなく、身体の中にまで入り込まれることが・・ 度々起こるようになりました。 （尤も、ほとんどは、悪靈・悪魔でなく“救いを求めて”やってくる靈達です）   ≪放射線被曝で“肉体と幽体のズレ”が起こりやすくなるためだろうか？≫ と、気が付いて、調べてみると、そのようです・・すぐに修復・処置しました。   “肉体と幽体がズレる”と憑依されやすくなるようですが その原因は、いろいろあるようで・・CT検査などによる放射線被曝でも起こるようです。 大きな病院などには、地縛霊や、浮遊霊が一杯いますが、検査や治療で・・ますます！   ＊＊＊＊＊＊＊   1月4日以降も、引き続き・・ 「粘膜強化＆強靭で柔軟な直腸に」と設定して集中していると 触診の感触がかなり緩和してきました。正常になるまで続けようと・・ ≪「強化」での5回目が終わってのO-リング検査などでは “正常値”の「約90％」まで回復してきました！≫     ◎1月8日、県立病院・がんセンター外科の予約の日でした。   しかし、病院での治療方針は決まっています。（病院が敷いたレールに乗るだけです） すなわち、1月8日現在の状態でなく・・ 12月19日～21日のCT検査等に基づいた治療ですから・・キャンセルしました。   胃の摘出手術を受けた時の入院時、（私は、抗がん剤等は拒否しましたが） 手術後、放射線治療や、抗がん剤治療を受けていた同室の方々を観察していました。 皆さん、（担当医も方針が立たないような）副作用に苦しんでいる人達ばかりでした。 今の私の状態では、手術だけでも“体力が持たない”と思います。   ただ、現在の医学医療の視点で、 「（CT検査等の結果）“何もしなかったら”、余命何ヶ月か？」 「（生検結果での）胃がんとは別物か？転移によるものか？」 聞いてみたかったですが・・ ≪今は、どっちでもイイや！≫と。   ＊＊＊＊＊＊＊　　　　＊＊＊＊＊＊＊   ●新しく誕生した（素人の家内でも出来る超簡単な）治療法・・ 詳しい「施術・治療法」は、「会員ページ」にて   『言靈（ことだま）波動療法』：氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html