氣光整体 東陽 の日記
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放射線被曝で、幽体に損傷⇒肉体に繰り返し再発(1)
2019.01.14
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昨年3月下旬・・“よく見える”M先生の息子さんから 「胃からの出血は、神格級の魔によって“魔の巨剣”で貫かれているのが原因」 と言われて、始まった私の体験ですが・・ 1月9日、今回の体験は「神仏の試練」と、M先生から以下のメールが届きました。 From: Sent: Wednesday, January 9, 2019 11:46 PM To: to-taka Subject: Mです (略) 実は先ほど息子に先生の癌の話をしておりましたら 「神仏が関わっているのは間違いないけど、怒りをかった訳ではなく、試練だ。」 と申しました。 神仏は時に容赦ない試練をあたえるようです。今回は神様らしいです。 肉体の有り無しを気にされないので(魂は続いていくので)。 何のための試練なのか? 先生にお世話になっている我々も考えるべきことかも知れません。 (略) お辛いでしょうが、負けないで下さい。 今回も乗り越えられると信じております。 ******* ******* ******* ≪さて、私に与えられた“試練”とは一体、何なのか?≫ 放射線検査後・・右上腹部~腰部の痛みが再発していました。 これまで、「リンパ・体液の流れの正常化」等 自己治療として“肉体の施術”を繰り返していましたが・・・ (入院中~退院後、長らく続いていた痛みです。 その後、落ち着いていましたが、放射線検査被曝で、再発したようです。) 1月8日、夜、またもや、 耐えがたい・身の置き所のないような・・右上腹部~腰部の痛みが再発しました。 9日、朝・・(私の退院後、私より敏感になっている)家内が 「痛いの?・・幽体(*)かも?」というので、 家内の身体に私を“転写”して、「幽体に刻み込まれた損傷があれば・・(激痛で!)」と、 『言靈(ことだま)波動確認』すると・・ 家内は、全身的に「痛い!痛い!」状態です。(手、足には出ない) “幽体の治療”後(●詳しくは「会員ページ」にて) リンパ・体液流の悪い個所を探し出して、集中したところ・・ “転写前”まで出ていた・・耐えられないような痛みが治まって・・違和感程度に。 9日の夜は、(スッキリはしませんでしたが)痛みも出ず眠ることが出来ました。 (続く) ******* ******* (*)近代心霊科学では 「人間は肉体を持った幽霊」とも言われます・・幽体、霊体、本体・・ 神道では、「荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)・幸魂(さちみたま)・奇魂(くしみたま) の四つの魂がある」と言われ 神智学では「エーテル体・アストラル体・メンタル体・コーザル体」などと言われます。 ******* ******* ******* 会員ページは『憑依靈の“お見送り”不要に!?』 『言靈(ことだま)波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html