氣光整体 東陽 の日記
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放射線検査被曝で、幽体に損傷⇒肉体に繰り返し再発(2)
2019.01.15
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(続きです) しかし、10日、夜、再び・・ これまた身の置きどころのないような、耐えがたい痛みがぶり返しました。 それでも8日の夜は、床の中で、1時間以上「自己治療」が必要でしたが、 10日の夜は、15分ほどで収まりました。 11日、再度、家内の身体に私を“転写”して・・・ 「●幽体の“奥深くまで”刻み込まれた損傷があるなら・・(激痛で!)」と、 前回以上に、丁寧に『言靈(ことだま)波動確認』すると・・ “転写”された家内は、前回以上に、全身的に「痛い!痛い!」状態です。 これまで“幽体と肉体のズレ”では部分的に診てきましたが、 全身的に『幽体の“奥深くまで”刻み込まれた損傷』が、出てくるとは思いませんでした。 ≪放射線検査被曝とはこれほどのものなのか!≫と。 これでは、何度“肉体の治療”を加えても、繰り返すはずです。 11日の夜は、久しぶりにスッキリとして、痛みの出ない夜を過ごせました。 また、“今回の体験”の前まで続いていた・・ 座位で深くお辞儀すると、右腰に出てくる痛みも無くなっていました。 (入院~退院後・・最初は激痛だったです。痛みは数か月続きました。) “耐え難い痛み”で、またもや体力を消耗しました (食欲も出ませんから当然ですが) また体力回復の再スタートですか!? ******* ところで、 耐えがたい痛みの出る自覚症状部位は、右上腹部~右腰部で・・ 自分の事になると、全体を診通せません。 自覚症状のあるところに“釘付け”され「自己治療」で集中していましたが (先日、敏感になった家内が言うには)“大元”は胃の周囲にあるようです。 胃の摘出を受けた時、周囲のリンパ節も郭清されています。 「(体液の排出のための)ドレーン:カテーテル」は、右上腹部に設置されていましたが 胃の周囲のリンパ・体液の“漏れ”が右上腹部に流れるためだったのか!?と。 改めて“転写”して、「リンパ・体液の流れの悪い個所」を確認しますと・・ 胃の周囲部でも「痛い!痛い!」でした。 (人間は一番痛いところに氣がいって、他に痛いところがあっても氣がつかないものです) ******* 話は飛びますが・・ ◎ワクチン接種された患者さんの場合、必ず、腸粘膜にダメージを受けています。 ◎抗がん剤治療を受けられている場合も、同様に出てきます。 ◎放射線検査被曝の影響でも〘今回の体験で、これほどとは思いも寄りませんでした〙 (自律神経のバランスは乱され、免疫機能も更に低下していきます) ●治りの悪い患者さんの場合は、肉体の治療だけでなく幽体の治療 =「“幽体(奥深くまで)刻み込まれた損傷”の施術・治療」が必要かもしれません。 ********* ガンに対して、“延命治療のような余計な治療” =現代医学のガン3大療法(手術・抗がん剤療法・放射線療法)のような治療をしなければ、 耐えがたい痛みに悶え苦しむことはないと、言われますが。 私の実体験からも言えそうです。 ガン・・胃がん、直腸ガン・・ ガンそのものは、“痛み”としての自覚症状は、全く何もありませんでした!! ≪検査も何もしなかったら“出血死”で“枯れて”逝くことになっただけだと!≫ ******** 12日再度、家内の身体に私を“転写”し 「幽体の“奥深くまで”刻み込まれた損傷の“残り”があれば・・」と、 『言靈(ことだま)波動確認』して・・残っていた部位を施術・治療して・・ (入院~退院後も長く苦しめられた痛み~そして、今回、再発した痛みも含めて) ようやく、吹っ切れたようです。 ******* ******* ******* 『言靈(ことだま)波動療法』:氣光整体・東陽 http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html