氣光整体 東陽 | 日記 | ワクチンと、アレルゲンと自閉症(発達障害)との関係は?


2018/07/21
ワクチンと、アレルゲンと自閉症(発達障害)との関係は?



『アトピー性皮膚炎 ⇒ステロイド皮膚炎へ』と題して
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52057198.html
19日にヤフーブログにも投稿したところ・・
 
最後のところ・・
『なお、ワクチン接種でも『言霊波動確認』しますと消化管の粘膜などが
ダメージを受けるようです。以下の情報があります。
『息子の自閉症が完治した』http://www.choicetheory.net/kcc/autism1.html

上記の場合、私の推論ですが・・ワクチン接種⇒腸粘膜ダメージ:
リーキーガッド症候⇒アレルゲン⇒脳機能へ作用では?と。』との記述に対して
 
医師である弟から、次のようなコメントが届きました。
 
『沢山の自閉症子供達を、診断してきました。それも1歳6ヶ月時点で。
残念ながら、今の日本の小児科医が行なっている発達検診では診断できません。
小児科医は、自閉症の診断ができません。ワクチンと自閉症との関係も否定されています。』と。
 
*******   *******
 
『息子の自閉症が完治した』http://www.choicetheory.net/kcc/autism1.htmlでは
「自閉症が免疫障害の病気であることがますます明らかになっています」
「自閉症児の尿に麻薬を含む物質(アヘンとヘロインを含む物質)を発見している。」
と書かれていますが・・
 
ワクチン接種後の幼児を(“転写・遠隔”で)胃や小腸の上皮細胞・粘膜を
『言霊波動確認』しますと・・明らかに異常反応が返ってきます。
 
それらの経験から、上記ブログの内容を解釈・要約しますと・・
(消化吸収機能の未発達な乳幼児への)ワクチン接種が引き金となって・・
胃腸粘膜がダメージを受けて・・
小麦グルテンや、牛乳カゼインなどが未消化な状態=ペプチドの状態で血管に流入し
それらが『アレルゲン(免疫障害)』となり、それらのペプチドが麻薬作用で、
幻覚誘発剤のように脳に影響を与え、自閉症などを発症させる。
そこで、“アレルゲン”を摂取しないように
グルテンフリー食や、カゼインフリー食で自閉症の症状が無くなったということです。
 
ワクチン接種をしたからと言って、必ずしも発達障害を発症するわけではないでしょう。
小腸の消化吸収機能が発達するまで(離乳食を控えて)母乳で育てれば、
それだけ危険性は少なくなると思いますが・・
 
*******   *******
 
現在、(免疫機能を司る)『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫療法』や
『胃腸の粘膜療法』だけでなく・・『アレルゲン波動除去法』も含め、また、
 
脳梁(大脳の左右関係の神経回路)や扁桃核など
帯状回(脳の上下関係:大脳辺縁系と大脳新皮質を結ぶ神経回路)
大脳新皮質内の神経回路・・・などの機能低下や異常を『言霊波動確認』して
異常反応が無くなり安定するまで『言霊波動療法』を実施・・試行錯誤しています。
 
『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html
 
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プーチン:人類の進化はGMO、医薬品、ワクチンによって危機に面している
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12121577042.html
 
『ワクチンに批判的なトランプ大統領』
https://www.primate.or.jp/serialization/92%EF%BC%8E%E8%87%AA%E9%96%89%E7%97%87%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E8%AA%AC%EF%BC%9A%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%AF
 
『厚生労働省の関係資料:』https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/10/dl/s1018-2f.pdf

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